FPS感度は固定しなくていい理由

FPSをやっていると「感度は固定した方がいいのか、それとも変えるべきなのか」で迷うことがあるよね。

この記事では、感度は本当に固定すべきなのかという考え方や、よく言われるマッスルメモリーの捉え方について整理していくよ。
結論としては、感度は固定するものというより、自分のエイムをやりやすくするために調整していくものだという話になるよ。

なぜ固定しても意味がないのか

感度を固定しても、必ずしもエイムは安定しない。

感度を固定する理由は、多くの場合「変数を減らしてエイムを安定させるため」だと思う。

ただ実際には、感度以外にも変動する要素はかなり多い。

例えばマウスソールは毎日使うことで少しずつ削れていくし、マウスパッドも長く使えば摩耗していく。
それに加えて、その日の気温や湿度でも滑りやすさは変わる。

さらにデバイスの置き方や、プレイしている時の姿勢が違うだけでも、手の感覚は変わってくる。

だから感度だけを固定しても、他の変動要素がある以上、必ずしも安定につながるとは限らない。

感度は「エイムをやりやすくするためのツール」でしかない

感度は「エイムをやりやすくするためのツール」って考え方でいいと思うよ。

感度はゲームやキャラごとに求められるエイムの種類が変わるから、それに合わせてやりやすい設定にするべきだという考え方があるよ。

例えばOWだと、WidowとTracerでは求められるエイムが全然違うのに、同じ感度を使うのはちょっと不自然だよね。

キャラごとに必要なエイムが違うなら、そのエイムに合わせて感度を変えた方が合理的だと思うよ。

もう少し大きい視点で見ると、ApexとValorantでも一般的に求められるエイムの種類が違うんだよね。
だから必ずしも同じ感度に固定する必要はない、って考え方になるよ。

マッスルメモリーの勘違い

FPS界隈でよく言われる「マッスルメモリー」は、筋肉に特定の動作を記憶させることで、毎回安定したエイムをできるようにするという考え方だよね。

ただ、もしそれが完全に正しいものだとしたら、感度を1.0から1.2に少し変えただけでも、今まで積み上げたエイムをすべてやり直さないといけないことになってしまう。

でも実際には、エイムが上手い人やトッププロでも、感度を少し変えたあとでもすぐに安定したプレイができている。

そうなると、本来はマッスルメモリーを0から再構築しているはずなのに、なぜ短時間で元の安定したエイムに戻れるのか、という疑問が出てくるよね。

だからマッスルメモリーを気にして感度を固定する必要はないよ。

まとめ

感度は固定すれば安定するものではなく、エイムをやりやすくするためのツールとして考えるのが重要だよね。
実際にはマウスやパッドの劣化、環境、姿勢など感度以外にも多くの変動要素がある。
さらにゲームやキャラごとに求められるエイムも違うため、状況に応じて感度を調整する方が合理的になる。

また、マッスルメモリーも絶対的な固定理論ではなく、感度を変えても短期間で適応できることから、そこまで強く縛られる考え方ではない。

つまり感度は固定するものではなく、自分のプレイに合わせて最適化していくものだということになる。

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